Miyaの怪文書録

感想とか愚痴とか

自慢のオタク

 

自己満足に少し振り返ります。

 

あの日から1年経ちました。

 

ユニットとしてのあなたを推す期間が

とってもとっても短かった私ですが

 

私はあの日から自慢のオタクになれてますか?

 

まぁ、そんな問いかけをしても

返ってこないので

今はただ、自慢のオタクに近づけるように

応援している日々が続いてます。

 

卒業したら、会う機会が減るよね…

なんて思った日もありますが

そんなのは杞憂で

舞台、朗読劇、ライブ、etc…

もしかして…毎月会ってますか?って思うくらい会いに行けました。(全て行ってるわけではないです。)

 

血まみれだったり、女子高生だったり、魔法使いだったり、アイドルだったり、お料理してたり

私はたくさんあなたに魅せられました。

そんなあなたが私は、好きです。(ガチ恋ではないです。)

 

某コンテンツから応援し始めた私を

あなたの自慢のオタクたちは色々な企画で

快く受け入れてくれました。(多分)

 

ライブやイベントが始まる前には

あなたの自慢のオタクたちと

お話する機会ができて

私の知らない時の事をを聞いたり

グッズをわけてもらったりと

あなたのことを応援することに加えて

楽しみが1つ増えました。

ありがとうございます。

あなたの自慢のオタクたちは本当に良い人ばかりです。

心から笑顔でいられます。

 

出演しているのを全部みたり、イベントに参加できる訳じゃないけど

これからも自分なりに応援しています。

 

これからもどうぞよろしくお願い致します!

ありがとう!